電子タバコやアイコスは従来のタバコに比べ自他ともに害が少ないです。機会があれば禁煙補助薬の前に試してみるのもおすすめ!

電子タバコとアイコスについて

電子タバコとアイコスについて

喫煙者の人であれば、一度は聞いたことがあるかも知れない「電子タバコ」。
タバコと同じように煙はでますが、少しタバコと違っています。
電子タバコは、リキッドと呼ばれるドロドロした液体を本体に入れて、加熱することで発生する水蒸気を吸引するものです。

インドの水タバコ(シーシャ)と似ています。
加熱するためには電気が必要になるので、火を使わない点にいおいてもタバコとは違います。

なので、吸引する前に何時間か充電の必要があります。
リキッドの中にはニコチンなどの有害物質が含まれていないので健康的にも無害だと言われ、煙が出る量が多いので吸った感覚を強めてくれます。
水蒸気となることから臭いがこもることもないので、部屋の中で吸う時などにもオススメです。

しかし、注意が必要なことがあります。
それはリキッドの中にニコチンが入っているものがあります。

厚生労働省の調べによると、何銘柄かのリキッドからはニコチン成分が見つかっているので、そうなると無害ということは難しいです。
禁煙目的で電子タバコを始めるのであれば、リキッドの成分はきちんと確認するのが必要不可欠です。

アイコスとは

アイコス

次に、最新の電子タバコをご紹介。
紹介するのが、2015年に発売がはじまった「ヒートスティック型タバコ」であるアイコス(iQOS)です。

登場してから話題となり、今でも入手困難な状態が続いている製品です。
正式には電子タバコではなく、充電することで喫煙を可能にする最新のタバコになります。
開発したのは喫煙者の人であれば知っている「フィリップモリス」が開発し、その開発にかかった費用はなんと2500億円にもなると言われています。

愛煙家にとっては画期的な製品になるので、少し詳しく解説します。
アイコスは、火を使わずに加熱することで吸引するのでタバコ独特の臭いが抑えられていて、非喫煙者が嫌う煙の量もかなり抑えられています。

煙自体は水蒸気となるので、吐き出した時に煙くならないのがポイントです。
髪の毛や衣類などに臭いが付着してしまうこともないので、周囲への影響も改善されています。
そして最大のポイントとなるのが、「有害物質」の少なさになります。

アイコスとカップル

本来、タバコの箱には「ニコチン~mg」「タール~mg」などの表記がありますが、アイコスにはニコチンとタールの量は表記されていません。

かなり有害物質を減らすことに成功しているらしく、従来までのタバコと比べると約90%も有害物質をカットできているそうです。

またチェーンスモークのように立て続けに何本も吸う事はできず、1度吸い終わればケースに戻して充電する必要があります。

喫煙本数を制限でき、吸い過ぎを管理できるので助かる人も多いのではないでしょうか。
あくまでもタバコなので禁煙グッズではありませんが、タバコよりも有害物質の少ないアイコスはおすすめです。