ニコチンパッチやニコチンガムが禁煙補助薬として登場した1990年代。現代ではチャンピックスが最も禁煙に効果があります!

禁煙補助薬ニコチンパッチとニコチンガム

禁煙補助薬ニコチンパッチとニコチンガム

禁煙をサポートする道具として簡単に思いつくのは禁煙補助薬の使用。
禁煙補助薬といっても、その種類は様々あります。

どうせお金を払って禁煙に挑戦するのであれば、入手が容易で効果があるものが良いですよね。なので今回は、「ニコチンパッチ」と「ニコチンガム」の2つのお薬を紹介。

ニコチンパッチ

まずは、ニコチンパッチから。
1999年に販売がスタートしているのが「ニコチネルTTA」という禁煙パッチです。
この医薬品の登場によって、ニコチンへの依存度が高い人が禁煙に取り入れる禁煙導入率が目覚ましく向上したと言われてます。

禁煙外来での処方のみとされてきましたが、その9年後の2008年にはOTC医薬品(一般用医薬品)として、薬剤師がいるドラッグストアであれば購入できます。

ニコチンパッチは「ニコチン代替療法」と呼ばれる治療方法で、染み付いた喫煙習慣を変えさえ行動の面からタバコ離れを補助する薬です。

「中身にニコチンが入っているんだからタバコと同じ」と考える人も中にはいるはずです。
ニコチンを摂取してなぜ、禁煙につながるのでしょうか。

ニコチンパッチの使用方法は、からだの目立たないところに貼付けます。
すると皮膚からニコチン成分が吸収されていき、2時間ほどが経過すれば離脱症状が現れないようにするくらいに血中内のニコチン濃度が上昇します。
喫煙した時は急激に濃度が上昇しますが、パッチは緩やかに上昇していきます。

したがって、タバコを吸った時に感じる快感などは起こらなくなり、パッチからニコチンを摂取しても依存は起こらないとされています。
1日1枚の使用となり、8週間が治療期間となります。

ニコチンガムとは

禁煙ニコチンガム

次に、ニコチンガム。
ニコチンガムはパッチと同様にドラッグストアで購入できます。
これは「噛む」ことで、口の中からニコチンを摂取する方法になります。

また禁煙をはじめた時に起こる離脱症状に加えて、口唇欲求を抑えることができます。

しかし、噛めば簡単に禁煙ができる訳ではありません。
あくまでも禁煙のハードルを下げてくれる商品だと考えた方が良いかも知れません。

「タバコを加えて火をつける」、この習慣付いた一連の流れを断ち切る薬と考えるべきです。
ニコチンが切れてきたなと感じたらガムを噛むことで補給することができますが、徐々にからだから排泄されてしまうので持続的にからだの中にニコチンを留めておくことはできませんが、パッチは皮膚が弱い人だと痒みなど皮膚症状が現れることがあるので、そういった場合にはガムの方がオススメです。

この他にも多くの禁煙グッズが登場していますが、効果として飛びぬけた成果を上げた補助薬やグッズはありません。

どれも補助薬の効果よりも本人の絶対に禁煙するという意志の方が占める重要度が大きいように思います。

そんな中で登場したチャンピックスという禁煙補助薬の中ではコストがかかりますが、禁煙をする上ではとても効果的な作用があります。

禁煙パッチや禁煙ガムなどでも禁煙が成功しなかった人には是非、禁煙補助薬チャンピックスがおすすめです。